［資料］ スティーヴ・ライヒ「緩やかに移りゆくプロセスとしての音楽」 周辺資料＋

※ 言語態分析 補完資料 ＋α （動画類の使用言語は外国語）

□ 基本資料

• Steve Reich, "Music as a Gradual Process", Writings on Music, 1965-2000 (Oxford Univ. Pr., 2004). 「緩やかに移りゆくプロセスとしての音楽」、近藤譲 訳『エピステーメー』第4巻・10号（朝日出版社、1978年）所収。
• Ｓ・ライヒ 公式ページ → ［URL］

□ サイト内関連資料

• 「音高組織の変容　前衛音楽の場合 （四） ― ミニマル音楽　調性の回帰」 → ［URL］
• 「スティーヴ・ライヒ　ドキュメンタリー ［インタヴュー、演奏 他］」 → ［URL］（動画資料へのリンク）

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□　ジョン・ケージ「変化の音楽」〔「易の音楽」〕

　　John Cage, Music of Changes (1951)

• 楽譜・部分： → ［URL： 出典_ The Mary and Leigh Block Museum of Art］
• 音源・部分： ↓

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□ ドローン

• 音源： ↓

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□　カノン

• 譜例： ジョスカン・デ・プレ「デ・プロフンディス」より

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□ 「四つのオルガン」
　Four Organs for four electric organs and maracas (1970)

［動画　冒頭部分にあり］

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□ 「振り子の音楽」

　Pendulum Music
　　for 3 or 4 microphones, amplifiers and loudspeakers (1968; 1973)

［事例１］
［動画　cf. ca. 2:04-］　→　［URL］

［事例２］

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□ 「ディファレント・トレインズ」

　Different Trains　for string quartet and tape (1988)

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□ 「エレクトリック・カウンターポイント」〔電子的対位法〕

　Electric Counterpoint
　　　for electric guitar or amplified acoustic guitar and tape (1987)

〔…〕